Berlinの働き方

街はクリスマスモード。あちこちにクリスマスマーケットができドイツ感がより増してきた。

これはドイツの伝統的なクリスマスの時用の建物らしい。本来は人が中で踊ってるらしい。

そして、働き始めて3日があっという間に経った。

ベルリンはインターナショナルな都市で、ドイツ人より移民の方が多い。 

たが、ドイツ人オーナーのお店だけあって、ドイツ人のお客さんが多かった。その次にヨーロッパの人で、アジア人は恐らくまだ一人も見てない。ベルリンはアジア人自体が多くはないからね。

今日は雰囲気についてなんだけど、働いてて思うのが自由度がスタッフ、お客さんともに高いことだ。

距離感が近いというか、みんなよくハグするし、バックルームに入って来て話したり、ちゃんとやることはやるんだが自分的には、いいなと思った。

堅苦しくなく、お客さんも話しやすい、何かと言いやすそうな感じ。

この言いやすいっていうのがコミュニケーションの上では大事だと思う。

言えるっていうのは信頼関係に繋がるからね。

あと、スタッフのお客さんもみんなモノトーンの服ばっかり。色物着てるとすぐに浮いちゃうね。これがベルリンは割とどこでも。

美容師みんな黒系の服のサロンも多かったな。

なんでか分かんないけど、なんか理由あるのかな?

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